着物で日本文化を楽しもうーと、市内で暮らす外国人たちが3月30日、和服姿で湯本温泉街を散策した。
仙崎海上保安部が長門市内の新一年生に海の安全などを解説した「かいじょうほあんキッズてちょう」と「うみの“もしも”は118ばん」のロゴ入り鉛筆を贈ることになり、18日、同市役所で寄贈式が行われた。