日本医師会の災害医療チーム「JMAT」として、長門総合病院の医師や看護師4名が9日~11日までの3日間、能登半島地震の被災地に派遣され、医療支援を行った。
長門市内の高校生と市議が地域の未来を考える意見交換会が、30日、市議会の本会議場で開かれた。